![]() またこれ? みたいなものばかりです。 ![]() またこれの続きですが こないだいただいた白菜で、ひとり餃子。 何度か続けざまに食べました。 白菜たっぷりと豚ひきちょっぴり、 ニラをいれないのもさっぱりとおいしいと思いました。 大根の皮の干したものの浅漬け、これ好きです。 ![]() こないだいただいた白菜まだまだあります。 白菜と油揚げのおつゆ。 これはいい組み合わせでした。 油揚げは大磯真壁のを使用したので、 やはり、ふっくらおいしかったです。 いつものきつねうどんも、 やはり真壁の油揚げ ■
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by kimikitak
| 2011-11-30 20:07
| キッチン
![]() 今年のアドベントはそろそろでしょうか。 気分的にはまだクリスマスのことは考えられませんが、 ときはどんどん過ぎ去っていきます。 こわいぐらいに... 上の階のおばちゃまHさんに、 クリスマス用タペストリーをいただいてました、感謝です。 とっくの昔に、用意してくださいました。 とてもカワイイ作品です。 満を持して、飾ることにします^^ それにしても、昔のクリスマスのワクワク感といったら親子で相当なものでした、 いったい今は、どうしちゃったんでしょう。 お孫さんのいる方はプレゼントでおおわらわのようですが、 たまにはワクワクしたいものです。 ![]() ![]() ■
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by kimikitak
| 2011-11-28 20:08
| 彩り
![]() きょうの朝の始まりはキーシンとアシュケナージ 作深夜の番組、夫が録画しておいてくれました。 というか、いつもチパを握って番組表とにらめっこしてますが。 おかげで、とりこぼしなく見られます。 昔はアシュケナージのショパンのピアノをよく聴いてたのですが、 指揮者としてのアシュケナージは、シドニー交響楽団と。 日々の練習の重要性を語るキーシン、 正確な演奏に感動の爽やかな朝でした。 ホールのお花も華やかです。 ■
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by kimikitak
| 2011-11-27 18:21
| 彩り
![]() 第三のビールで始める夕食 私は麦とホップ 夫はのどごし生 いつの頃からか、これに決まって、 ずっとスーパードライだったのに、 これで満足するようになりました。 近所の方に、白菜、大根、いんげん、新米を 戴き、食材豊富で嬉しい限り。 ビールには、いんげん天麩羅を。 まずビールで開胃! こないだの安ワイン、スペイン産 合わせるのはハンバーグ。 美しいブラックチェリーカラー、グリーンペッパーやすみれの花、 ワイルドベリーを思わせる赤い果実の軽やかな香り。 とてもスムースな口当たりで、たっぷりとした味わい。 コクのある果実味から醸し出される柔らかなタンニンと酸が、 口中で心地良く調和します。 ハンバーグ、ビーフシチュー ロールキャベツ、ひじきの炒め物、熟成チーズなどに良く合います。 ということで、きょうのところはメイン、ハンバーグ。 やはり、お料理とあわせるとおいしいと感じました。 ハンバーグの前に飲んだときと、印象が変わります。 安ワインなのに、けっこう自分なりの満足が味わえました。 ■
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by kimikitak
| 2011-11-26 20:08
| キッチン
![]() 高校生の一人息子の失踪にはじまり、佐知子の周囲で次々と不幸が起こる。 愛人の事故死、別れた夫・雄一郎の娘の自殺。 息子の行方を必死に探すうちに見え隠れしてきた、 雄一郎とその後妻の忌まわしい過去が、佐知子の恐怖を増幅する。 悪夢のような時間の果てに、出口はあるのか―。 人の心の底まで続く深い闇、その暗さと異様な美しさをあらわに描いて 読書界を震撼させたサスペンス長編。 沼田 まほかる 1948(昭和23)年大阪府生れ。主婦、僧侶、会社経営などを経て、 2004(平成16)年『九月が永遠に続けば』でホラーサスペンス大賞を受賞してデビュー 『猫鳴り』がとても引き込まれて、文章も好きだったので期待して読んでみたのですが。 こちらは、えぐい、なんともやりきれないような話。 途中でちょっと嫌気がさしたのですが、なんとか最後の結末まで。 高校生の息子文彦が母親佐和子が頼んだごみを捨てにいったあと、 突然失踪するというのだから、あぁ、あのごみ捨てさえ頼まなければ... と思わせるところ、興味深い始まりではありました。 父親雄一郎は精神病院の院長、佐和子と離婚して、患者だった亜沙実と再婚している。 亜沙実の美しい娘冬子、冬子と付き合いのある教習所の教官をしている青年犀田、 その犀田と関係をもつ佐和子。文彦を好きなカンザキミチコ、 教師として全うでない過去を持つ担任越智、出てくる登場人物がどこか暗く歪んで 暗い雰囲気をかもしています。 息子の失踪に気の狂わんばかりの佐和子の家庭に出入りする 同級生ナズナと服部の父娘。 関西弁で無神経な服部の言動に 心底イラ~っとさせられますが、この服部がいちばん健全なおじさんといえそうです。 こういうイラ~っとさせられるところは、猫鳴りのときにイヤというほど味わいましたが、 そういう運びがとても巧み。 中盤、亜沙実の過去があらわになっていくに従って、ウンザリとなりますが、 ここから先はもう、文彦がどうなってるか知りたくて先へ進むしかありません。 なぜ、犀田が線路に落ちて死ぬのか、佐和子と服部が推理する部分が、かなりくどくて ここもイライラさせられますが、もったり感によるところ。 最後は、なるほどそう繋がったのかとなりますが、どうにも読むのに時間がかかって しまいました。 狭い登場人物のこみいった人間関係!妖しい怪しい人たちで、息苦しくなりましたが、 細部へのこだわりを感じました。 『猫鳴り』にあまりにも感動したので、こちらはちょっと残念でした。 でも、光る文章も多く、今後またこの作家の作品は拝読したいと思います。 ■
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by kimikitak
| 2011-11-26 17:50
| 本
![]() カーブスで運動のあとWナベさんと石焼ピビンパ。 せっかく運動したのにな~と思いつつ... 先日食べたのはチヂミ、やはりこちらの方が 食べた感ありです。 その代わり、全身がごま油風味になった感じ。 石焼ピビンパでチャージしたので、 帰ってから、思い切って猫のシャンプーをしました。 エイッと思わないとできません。 猫の方も、いとも悲しげな声を出すし、 双方がんばるのです。 きょう洗ったゾという記念写真。 お風呂場はとても変な色に撮れたので、加工。 あわれっぽいミミでした。 こうしてみると未だメタボじゃないようです。 ![]() ![]() ホワホワになったネコ。 ドライヤーも嫌がって逆らってたけれど 近寄ってくるといい香りが漂います。 ワンちゃんだったら、トリミングのショップにいくところでしょう。 近くに’ペットのお風呂やさん’もあるのですが、猫は、どうなんでしょ? 最近、ミミは’ごはん?’と聞くと ’ゴハン!’と応えるようになりました。 アラま~!とお笑いくださいませ。 ■
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by kimikitak
| 2011-11-25 17:43
| 猫・犬
![]() 伊東深水展 終わり間近になってようやっと行ってきました。 混んでるということで、 朝一鑑賞。 いただいた招待券、チケット買う手間もなく 鑑賞もいちばんのり。 まだ人も少なく、どれもゆっくり鑑賞できました。 帰る頃には駐車場もフルで、人気のほどがうかがえました。 ![]() 艶やかで鮮やか。 アリスさんの感想のように、女性の色香が漂っています。 師の鏑木清方と似てもいると思いましたが、より色彩がくっきり派手! 時代も映していて、歴史も感じました。 南方のスケッチも、スケッチとはいえ緻密で感動です。 日本画家の作品、素敵であこがれますが、 実物を観るチャンス、ありがたいです。 平塚美術館では、安田靫彦、速水御舟、堀文子と、なかなか良いものが 続いてます。 ■
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by kimikitak
| 2011-11-24 22:27
| 彩り
![]() 『中高年のためのらくらくデジタル塾』を見て学習。 コラージュのソフト Picasa 3.8 をダウンロードして使ってみました。 簡単でいろいろ使えそうです、年賀状もこれで作ってみてもよいかも。 ■
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by kimikitak
| 2011-11-23 19:40
| 猫・犬
![]() 運動のあとのランチ チヂミを食べてみました。 オーダーしたあとで、やっぱりピビンパにすれば よかった~と思ったのですが、 チヂミも美味しかったです。 急に寒くなったので、 石焼のアツアツか純豆腐 がいいような気がします。 ![]() そのあと友人宅でお茶 喋っていたら暗くなる、 最近の日の短いことといったら 焦ります。 明日はお休み、 冬支度準備かな~ ■
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by kimikitak
| 2011-11-22 22:22
| 集合
ら・ふらんすを3つ戴きました。
そうだコンポートにしよう、と 煮てみました。 ![]() ![]() meguさんのマネ センスがないのでこうなった^^ そうそうラム酒もいれたのに書き忘れ タルトでも作れたら良かったのですが... 飾りのミントなどないのも残念。 でもでも、美味しかった^^ ■
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by kimikitak
| 2011-11-21 21:37
| キッチン
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