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スター・ウォーズ フォースの覚醒

e0117945_14284588.jpg2005年の「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」
で新3部作が完結してから10年ぶりに製作・公開された
SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」のシリーズ7作目。
オリジナル3部作の最終章「ジェダイの帰還」
から約30年後を舞台に描かれる、新たな3部作の第1章。
テレビシリーズ「LOST」や「スター・トレック」
シリーズなどで知られるヒットメーカーのJ・J・エイブラムス監督が
メガホンをとり、脚本にはオリジナル3部作の「ジェダイの帰還」
「帝国の逆襲」も手がけたローレンス・カスダンも参加。
音楽はおなじみのジョン・ウィリアムズ。
無名から大抜てきされた新ヒロイン、レイ役のデイジー・リドリーのほか、
ジョン・ボヤーガ、アダム・ドライバー、
オスカー・アイザック、ドーナル・グリーソン
といった新キャストに加え、
マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャーら
オリジナル3部作のメインキャストも登場。


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シリーズ全作品みてますが、
もうすでに忘却の彼方。 
最初の作品の衝撃は覚えてます。
とにかくかっこよかったハン・ソロのハリソン・フォード 
かわいい青年だったマーク・ハミル
レイヤー姫のキャリー・フィッシャー、
みなみなさま、やはり、年取った~ 
ニュー・ヒロインは、なかなか良かった。

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今回は、IMAXで見たけど、音響も映像もさすがに
きれいでくっきり、見飽きることもなく、
楽しめました。
最初の作品から考えたら、すごい映像の進歩なんでしょうね~ 
超エンタメ     幅広い年齢層の人で混んでました。
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by kimikitak | 2016-01-06 14:41 | 映画

007 スペクター

e0117945_1918333.jpgダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンド役を
演じる「007」シリーズ第24作。前作「007 スカイフォール」に続き
サム・メンデス監督がメガホンをとり、
レイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、
ナオミ・ハリスら共演陣も続投。
新たなキャストとして、ボンドガールとなるモニカ・ベルッチ&レア・セドゥー、
「SHERLOCK シャーロック」のアンドリュー・スコット、
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
のデビッド・バウティスタ、そしてオスカー俳優のクリストフ・ワルツらが参加。
「スカイフォール」で焼け残った写真を受け取ったボンドは、
そこに隠された謎を追って単身メキシコ、ローマと渡っていく。
その過程で悪名高い犯罪者の美しい未亡人ルキア・スキアラ
と出会ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を突き止めるが……。


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メキシコのこんな場面から
始まります。
『死者の日の祭り』

その他 ロケ地

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私のような年代の人が多く、いつになく満席に近かったです。 
このシリーズをずっと見てきた人は、見ずにはいられないかも。
ダニエル・クレイグに代わったときに
え?っと思ったのもなんのその。 
彼は金髪でブルーの瞳。 
そんなにタフな印象をうけなかったのですが、
今やその不死身の強さに違和感なしでした。
金髪の人は、眉毛も、まつげも髭も金髪なんだと、
変なとこまで見てきました。 
ボンド・ガールはモニカ・ベルッチ、レア・セドゥ 
美しかったです。 
いつも、それ相応のはたらきをして、ミリオン単位の人を
救っているボンド なのに、いつも内部から突き上げられる
内部構造に疑問を感じつつも、今回は誰が、内部の悪なのか
最初から見当をつけながらみてるこの頃。   
とにもかくにもエンタメ2時間半、おかげさまで
本当に手に汗にぎって楽しませてもらいました。

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                        歴代ボンド

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by kimikitak | 2015-12-08 19:39 | 映画

マイ・インターン

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「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイと名優ロバート・デ・ニーロ
が共演したハートフルドラマ。
ファッションサイトのCEOとして活躍する女性が40歳年上の
男性アシスタントとの交流を通して成長していく姿を描いた。
ニューヨークに拠点を置く人気ファッションサイトのCEOを務めるジュールスは、
仕事と家庭を両立させながら誰もが羨むような人生を歩んでいた。
ところがある日、彼女に人生最大の試練が訪れる。
そんな折、会社の福祉事業で雇われたシニアインターンのベンが、
ジュールスのアシスタントに就く。
ジュールスは人生の大先輩であるベンから様々な助言をもらい、
次第に心を通わせていく。
監督・脚本は「ホリデイ」「恋愛適齢期」のナンシー・マイヤーズ。
「セックス・アンド・サ・シティ2」の衣装を手がけたスタッフ
による洗練されたファッションも見どころ。



映画や本の感想などがたまってしまってます。 
もうずいぶん前に見たので、ろくな感想も書けませんので
アリスさんのレビューをお借りします?? 
ロバート・デ・ニーロという人は本当に器用な人だと思います。
ま、あれだけ賞をもらってるのであたりまえでしょうけど
どんな役もバッチリ。 どちらかといえば、悪役やエキセントリックな
役が多かったかでしょうか。でも、今回はとてもいい雰囲気のおじさん。 
リタイアして、妻も亡くした一人暮らし。朝の太極拳から始まり、
のんびりしてればそれなりにときはすぎていく、羨ましい限りの
悠々自適。 毎日、何をするか考えることに疲れてしまったのでしょう、
働くことにしてイキイキと!  
一人暮らしの住まいも、ファッションもなかなか、素敵。こぎれいに暮らしてる
やもめです。そんなところもみどころでしょうか。
もちろん、輝く美貌のアン・ハサウェイのファッションや、彼女の会社も
今ならではのハイテクで、見てても楽しいです。 
話すときは早口で素早く、そんな決まりまでつくる忙しさというわけ。 
いくら、会社が発展しても、家庭をうまく存続するのは至難の業。  
ひと昔前のおじさん、ベンが不思議な魅力で、みんなをとりこにしていくさまが
心温まる とううお話でした。 
久しぶりに、心うるおういい映画を見た気がしました。
次は、ジョージ・クルーニーの ミケランジェロ・プロジェクトかな~ 


ランチ
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by kimikitak | 2015-10-31 17:12 | 映画

ミッション・インポッシブル

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ハリウッドスターのトム・クルーズ主演の世界的大ヒットシリーズ
『ミッション:インポッシブル』の第5弾。
スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、
仲間たちと協力して暗躍する無国籍スパイ組織撲滅という
ハイレベルのミッションに挑戦する姿を活写する。
共演は、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、
アレック・ボールドウィンら。高度1,500メートル、
時速400キロメートルで飛行中の軍用機侵入を試みる、
トムの命知らずのアクションも見どころ。


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一昨日はこれを見てきましたが、
もう最高!シリーズ最高ではないかと。  
1962年生まれのトム・クルーズ。 
そろそろ大丈夫なのか?という心配はすぐに払拭されます。 
かなり鍛えてるんでしょうね。
でも、
このシリーズ、そろそろつまらないのでは?
という詮索もいらぬことでした。
映画com.
  あとからみたらここにも、シリーズ最高傑作と!
れいによって、アレック・ボールドウィンが、憎々しいCIA長官。 
誰がいいものか誰が悪者か、最後まで気をもたせる数々のしかけ。 
前回までの作品より、展開が早いような気がします。 
絶対に飽きさせない中だるみなしの130分。
ロケ地も豪華で世界あちこちが楽しめます。
その上、ウィーンのオペラハウスでは、
オペラ トゥーラン・ドットも、かなり長時間
楽しませてもらえます。これには大感激!


ロケ地
 モロッコ(Morocco)
カサブランカ(Casablanca)
マラケシュ(Marrakech):(バイクチェイスのシーン)、Hotel Tigmi
ラバト(Rabat)
アガディール(Agadir:バイクチェイスのシーン )

イギリス
ロンドン(London):中心部(カーチェイスのシーン)、The Honourable Society of the Middle Temple
サウサンプトン(Southampton):Fawley Power Station
オックスフォードシャー州(Oxfordshire)ウッドストック(Woodstock):ブレナム宮殿(Blenheim Palace)

オーストリア(Austria)
ウィーン(Vienna):ウィーン国立歌劇場「オペラハウス」(Staatsoper)

マレーシア
クアラルンプール(Kuala Lumpur)

 
シニア値段1100円がお安く感じる、お得おとなエンタメ映画だと思いました。  
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by kimikitak | 2015-08-22 09:37 | 映画

あん

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「萌の朱雀」で史上最年少でカンヌ国際映画祭新人監督賞を受賞、
「殯の森」ではカンヌ国際映画祭グランプリを受賞した河瀬直美監督が、
2014年に旭日小綬章を受章した名女優・樹木希林を主演に迎え、
ドリアン助川の同名小説の映画化。
あることがキッカケで刑務所暮しを経験し、
どら焼き屋の雇われ店長として日々を過ごしていた千太郎。
ある日、店で働くことを懇願する老女、
徳江が現れ、彼女が作る粒あんの美味しさが評判を呼んで店は繁盛していく。
しかし、徳江がかつてハンセン病を患っていたという噂が流れたことで
客足が遠のいてしまい、千太郎は徳江を辞めさせなければならなくなる。
おとなしく店を去った徳江だったが、彼女のことが気にかかる千太郎は、
徳江と心を通わせていた近所の女子中学生ワカナとともに、
徳江の足跡をたどる。千太郎役に永瀬正敏、
ワカナ役には樹木の孫娘である内田伽羅が扮した。


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キネカ大森で鑑賞。何せ、施設が古くて、ちょっと居心地悪いけど、しかたない。 
ずっと前に、どりあん助川さんがラジオに出て、よさそうな本だったので
読みたいと思いつつ、そのままになってたのですが、映画化されたのなら
是非見たい。 
しかも情熱大陸で河瀨直美監督登場で、気分的によりもりあがって
ジュラシックに続き鑑賞。 
河瀨直美監督はカンヌでの評価が日本でより高く、情熱大陸でみたところ、
かっこいい人。 カンヌでの衣装がまたスゴくって、樹木希林が
おもしろく褒めてました。 
主役の樹木希林は、この役にピッタリでした。 
朋友の市原悦子と、ピッタンコかんかんに出てましたが、
やりたい放題の破天荒ッぷり。もうひとつ、おぎやはぎやの愛車遍歴では、
さらにエネルギッシュな車人生ッぷりを披露してたのが頭に残ってました。
この映画では、元ハンセン氏病患者で、あんを作らせたら天下一品の老女の
役ですが、ぶつぶつと小豆と対話しながら、やとわれ店長の永瀬正敏と
いいかけあいをしながら、あんを作る場面などとても風格がありました。 
近所の中学生役の実孫加羅さんは、もっくんにそっくりでした。 
もう一人、忘れてはならないのは、どら焼きや雇い主の浅田美代子。
ハンセン病に偏見を抱いて大騒ぎするのですが、 
まあ、知性なし、はすっぱ、浅はかな感じが、ホントにお上手。 
申し訳ないくらい、ピッタリ、釣りバカの美智子さんよりはまってると思います。
残念ながら原作を読んでいないので、原作ならではの良さはわかりませんが、
この映画、しみじみと良かったです。 
映像もきれいで、河瀨直美監督の他の作品も見てみようと思ったのでした。 
役作りをする俳優さんたちは河瀨作品は大変ということですが、 
こだわり方がはんぱではないのかもしれません。

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by kimikitak | 2015-08-16 13:36 | 映画

ジュラシック・ワールド

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スティーブン・スピルバーグ監督によるメガヒット作
「ジュラシック・パーク」のシリーズ4作目。
前作「ジュラシック・パークIII」以来14年ぶりの新作で、
スピルバーグは製作総指揮を担当。
新鋭コリン・トレボロウ監督がメガホンをとった。
事故の起こった「ジュラシック・パーク」にかわり、
新たにオープンした「ジュラシック・ワールド」では、
ジャイロスフィアという球体の乗り物でめぐる恐竜見学や、
モササウルスの水中ショーなどで人気を博していた。
さらなる人気を獲得したい責任者のクレアは、
飼育係オーウェンの警告も聞かず、遺伝子操作により、
凶暴で高い知性をもった新種の恐竜インドミナス・レックスを作り出すが……。
オーウェン役に「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のクリス・プラット、
クレア役に「ターミネーター4」「スパイダーマン3」のブライス・ダラス・ハワード。


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初日に見てきました。 まさに娯楽大作。 
ストーリー展開に何の期待もせずに行きましたが、
思った通り、このときああしてれば、やめとけば、
思いとどまっていれば
の連続。  
← これが、夢のある球体の乗り物。 

これに乗っている兄弟も、戻るようにというアナウンスの指示に従わず、
弟が帰ろうよというのにも耳を貸さず、えらい目に合うという、
お決まりのお約束の、イライラ、ハラハラ、ドキドキ。
レックスを作ったクレアも、この大騒動の張本人。 
大勢の犠牲者がでるのもなんのその。
逃げたり、闘ったり、大活躍のクレア。   
最後は、主役たちは助かって、ああ~良かった、みたいな映画ですが、 
もうこれは、超娯楽なのでケチのつけようはありません。
おもしろかったし、豪華だったので満足でした。 
この手の作品は、やはり、テレビでまた見ましたが第1作目が
いちばんです!
次は、トム・クルーズを見なければ…
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by kimikitak | 2015-08-16 13:04 | 映画

アリスのままで

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若年性アルツハイマーの女性アリスが記憶を失っていく日々をつづった
全米ベストセラー小説「静かなるアリス」を映画化し、
アリス役を演じたジュリアン・ムーアが第87回アカデミー賞で
主演女優賞を受賞したドラマ。
ニューヨーク、コロンビア大学で教鞭をとる
50歳の言語学者アリスは、講義中に言葉が思い出せなくなったり、
ジョギング中に自宅までの道がわからなくなるといった事態が続く。
やがて若年性アルツハイマー症と診断され、家族の介護もむなしく、
アリスの記憶や知識は日々薄れていく。
そんなある日、アリスは記憶が薄れる前に自らパソコンに残した
ビデオメッセージを発見し、自分が自分でいられるために、
画面の中の自分が語ることを実行しようとする。
アリスの夫をアレック・ボールドウィン、
2人の娘をケイト・ボスワース、
クリステン・スチュワートが演じた。
監督は、自身もALS(筋委縮性側索硬化症)
という難病を抱えるリチャード・グラッツァー


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だいぶ前にみて、記憶がうすれてますが、 
この映画は、日々記憶がうすれていく若年性アルツハイマーがテーマのお話。 
このテーマは、日本の小説や映画でもいくつか、韓国映画’私の頭の中の消しゴム’
でも見ましたが、どれも、印象的でいくつかの場面が頭に残ってます。 
アメリカ版は、ジュリアン・ムーアのオスカー演技で、
決して暗くはないけれど、もの悲しく、切ない。
50歳という若さで、日々、記憶が失われていく恐怖がよく表れてました。 
言語学者というインテリのアリスは、知的であるがゆえ、ほかの脳が、
病気をカバーしていたので、発症を認識してからは、ころがるように
病気が進のが早いという医師の説明がありました。 
この病気は、家族性でもあり、その遺伝子があれば、100パーセント
発症するという、辛い現実を医師から聞くアリス。 
子ども3人に謝るシーンが、本当に切ないです。 
即、遺伝子検査を受けて、ということで、息子と長女は受けますが、
ここでも明暗が分かれます。このへんは、アメリカ的でしょうか。 
何かと、折り合いの悪かった、演劇志望の末娘だけは検査を拒否。
結局、この末娘が、壊れていく母を見守って介護していくのですが、   
夫の存在も大きく、いつも悪役の多いアレック・ボールドウィンが 
冷静さをとりもどして支えていきます。 
何かと遺伝子検査が取りざたされる、現代。
一昔前の方が、知らずにいられたかもしれないことを、
かかえて生きていくのは大変なこと。 
アリスは、まだ自分が自分らしいときに、自分あてのビデオ・メッセージを
残しますが、既にそれを見ても理解力が失われつつあります。   
そんなやるせない場面が多く、そのあたりはジュリアン・ムーアの
演技にかかっていたかもしれません。  
どのようにも終わりようのない話。 
前途洋々の人生が、突然、ガタガタときしみ、家族を巻き込んでいくので
とてもつらいですが、それも現実。  
どんなことも現実となれば、それなりに受け入れなければならないのでしょう。     
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by kimikitak | 2015-07-26 10:47 | 映画

海街ダイアリー

e0117945_12115456.jpgベストセラーを誇る吉田秋生のコミックを実写化したドラマ。
鎌倉に暮らす3姉妹と父親がほかの女性ともうけた異母妹が共同生活を送る中、
さまざまな出来事を経て家族の絆を深めていく姿を追う。
メガホンを取るのは、『そして父になる』などの是枝裕和。
テレビドラマ「八重の桜」などの綾瀬はるか、
『潔く柔く きよくやわく』などの長澤まさみのほか、
夏帆や広瀬すずらが共演。実力派女優たちが繰り出す妙演はもちろん、
舞台となる鎌倉の美しい四季の風景も見どころ


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もうだいぶ前にみた映画。 
評判も良いようで、かなり混んでました。
湘南・鎌倉方面が舞台でもあるので、興味を持ってました、
カンヌ映画祭、是枝監督、ということで、気になる映画でした。
女優達も各々、美しく、異母妹のすずちゃんヒロインは、
透明感のある美少女、この役にぴったりでした。 
複雑な環境の中で、思春期真っ只中の少女が、また、
それぞれ物思う結婚前の異母姉たちの成長が、たんたんと
描かれてたように思います。

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脇を固める俳優陣も活きの良い人たちばかり。 
鎌倉の季節感、風景も、見逃せず、楽しませてもらえます。 
最後から二番目の恋でも見慣れた、極楽寺駅もたっぷりでてきます。 
すずちゃんを取り巻く中学生たちも、好感をもてる子たちで、
なんだか現代からちょっと離れてるような印象も受けましたが、
こうだったらいいな~というような子供たちでした。 
風吹ジュンは気のいい食堂のおばちゃん、突然権利を主張する弟に
悩まされるのですが、 
どこにでもあるようでいて、複雑な家族の問題が、全体を通して
考えさせられます。 
それぞれが思い悩む姿、表現が皆さん上手でした。
すずが父親といた東北の温泉も、ひなびてきれいな景色でした。 

海街ダイアリー ロケ地
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by kimikitak | 2015-06-27 12:38 | 映画

シンデレラ 

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古くから人々に親しまれている「シンデレラ」の物語を実写化したラブストーリー。
継母と義姉妹から冷遇される日々を送っていた女性が、
未来を切り開く姿を追い掛ける。メガホンを取るのは、
演技派俳優で『ヘンリー五世』などで監督としても
高い評価を得ているケネス・ブラナー。テレビドラマ
「ダウントン・アビー」で注目を浴びたリリー・ジェームズが
シンデレラにふんし、その脇を『ブルージャスミン』の
ケイト・ブランシェット、『英国王のスピーチ』の
ヘレナ・ボナム=カーターといった実力派が固めている。


みたいと思いつつ見そびれていた実写版シンデレラ
評判もよさそうだったので、ようやっと見てきました。 
既に上映枠も減っていたので、日本語吹き替え版
この種の映画なら吹き替えでも問題なしかと。 
昔昔、アニメ版を見に行った小学生の頃(たぶん)には、
映画館にガラスの靴が置いてあって、その靴に足を合わせた思い出があります。 
ストーリーは、そのままなので、たっぷりと映像美を楽しもうかと。

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継母のケイト・ブランシェットの意地悪なこといじわるなこと。
演技が素晴らしいということなんでしょうね~ 
エラの可憐さが際立つというもの。 
また継母の娘たちのだらしないていたらくもすさまじい。 e0117945_1545293.jpg

 
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e0117945_1433528.jpgフェアリー・ゴッド・マザーのヘレナ・ボナム・カーターの
画像がないけれど、いつものような怪演ぶりながら、
心優しい雰囲気が漂ってて、さすが!それにとても美しく変身!
ビビディ・バビディ・ブーもうたってたみたい。
主題歌
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王子様は不可もなくでしたが、だんだん国王の威厳がでてきました。 
エラの女優はダウントン・アビーにでてるということですが、
見そびれてしまってるので、比較はできませんが、 
明るく、健気。 今回のキーワードは母から賜った
       勇気とやさしさ 
いつもをれを実行する心も美しいレディに成長した美人。
好感がもてました。 
 
ともあれ、この映画のいちばんの見どころは、あちこちのレビューにあるとおり、
圧巻の舞踏会シーン! 
他の娘たちも着飾ってみんなきれいなのに、その会場には
シンデレラと王子しかいないがごとくの、圧倒的な美しさ。
まるで夢のようなシーンでした。
そのブルーのドレスの美しさ、ダンスのときの翻るドレスに
目が釘づけでした。
勧善懲悪のものがたり、継母も許すシンデレラ。

どの年齢層が見ても楽しめるというとおり、
現実から離れて、楽しめました。
サウンドもずっと良かったので、もう一度みたいくらいです。
たまに、こういうきれいな映画はいいかと思います。
次は、ジュラシック・ワールドは観なくっちゃ!

  
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by kimikitak | 2015-06-14 14:42 | 映画

風に立つライオン

e0117945_11461338.jpgさだまさしによる同名曲のファンである大沢たかおが、
小説化と映画化を熱望し、自身の主演、
三池崇史のメガホンにより映画化が実現。
アフリカ医療に生涯を捧げたシュバイツァーの自伝に
感銘を受け医師を志した航一郎は、
大学病院からケニアの研究施設に派遣される。
日本に恋人を残しながらも、
ケニアの地で充実した日々を送っていた航一郎は、
現地の赤十字病院から1カ月の派遣要請を受ける。
そこで彼が目にしたのは、
重傷を負って次々と運ばれてくる少年が、
みな麻薬を注射され戦場に立たされた少年兵であるという事実だった。
そんな中、病院に少年兵・ンドゥングが担ぎ込まれた。
目の前で両親を惨殺され、
麻薬でかき消されたという深刻な心の傷を抱えたンドゥングに、
航一郎は真正面から向かっていくが……。

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医療と人間をつなぐドラマ、解夏、眉山に続き、今回は
実在の医師をモデルにえがいたというストーリー
大沢たかおは、最近は花燃ゆで毎週みて個人的に好感度がアップしてますが、
辺境の地で「がんばれ~ がんばれ~」と自分を励ましながら
厳しい医療現場で心を尽くす医師を、ときに明るい笑顔を見せながら
好演してました。
スーダンの内戦については、私の好きなドラマERで凄絶な現状を見せつけられたので
銃を持たされ、麻薬を打たれる子どもたちの救いのない状況はわかってはいたのですが…
この映画でも、リアルに描かれていました。 
ケニアの雄大な景色と裏腹に、国境近くは危険だらけ。
ルワンダの内戦をえがいた「ホテル・ルワンダ」や
カンボジア内戦の「キリング・フィールド」など、
目を覆いたくなる重い映画はこれまでにも見ましたが、
この映画もショッキングな場面は多多あります。
たとえば、地雷原を歩かされる子ども、重賞から回復しても
また戦場に戻る男たち、切断を余儀なくされる医療現場など。
ですが、主ストーリーはひとりの日本人医師による子どもたちの再生で、
他の映画よりは明るいといえます。
この病院にマザー・テレサ病院から派遣されてくる看護師に石原さとみ。 
過酷な撮影では?と思いますが、爽やかに辛抱強く、医療に献身する姿は
リアリティがありました。 
この撮影は、英語や現地語もあり、現場としては過酷だったのではと思えます。 
一方、航一郎と離ればなれになった恋人であり、離島医療に尽くす女性に
真木よう子。父の後を継ぎ、苦闘しつつも芯の強さを見せる医師を熱演でした。
離島の現実も垣間見ました。 
ケニアの大地の雄大な景色、五島列島の自然の美しさと、
どちらも、素晴らしかったです。
最後に、エンディングは、さだまさしの歌。
この歌がもととなってできた映画ゆえ、フィナーレはこの歌。 
さだまさしって、こんなにも歌がうまかったのですね~
なんて、あたりまえなのでしょうが、映画館の音響に乗って、
スケールの大きな楽曲となって、感動でした。
日本の2011年の地震後の現場にたつ、〇〇の姿があり
このあたりは、あまりにもできすぎではありましたが
評価の高い映画だけあって、見どころがたくさんあり、いい映画だったと思いました。 
 
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by kimikitak | 2015-05-10 12:45 | 映画