<   2012年 11月 ( 25 )   > この月の画像一覧

北のカナリアたち

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湊かなえの連作ミステリー「往復書簡」(幻冬舎刊)に収められている「二十年後の宿題」を原案に、
吉永小百合主演、阪本順治監督で描くヒューマンサスペンス。
日本最北の島・礼文島と利尻島で小学校教師をしていた川島はるは、ある事件で夫を失う。
それをきっかけに島を出てから20年後、教え子のひとりを事件の重要参考人として
追う刑事の訪問がきっかけとなり、はるはかつての生徒たちに会う旅へ出る。
再会を果たした恩師を前に生徒たちはそれぞれの思いを口にし、
現在と過去が交錯しながら事件の謎が明らかになっていく。
脚本を「北の零年」の那須真知子が担当。撮影は「劔岳 点の記」の木村大作。



見る気はなかったのですが、アリスさんの感想で興味がわき、昨日のレディースで見てきました。 
この映画、かなりの入り、中高年女性及びご夫婦が多かったです。
湊かなえの原作は読んでないので、まっさらの状態でストーリーを追いましたが、
いかにも湊かなえらしいストーリーと思いました。ちょっとどろどろ感あり。 
アリスさんもおっしゃってましたが、よくできた映画だと思いました。 
なんといって役者揃いだし、飽きることもなく最後まで見入ってました。
北の島々の風景、厳寒の地の凍てつく風景、それでも希望がわくような
水平線から昇る太陽や島影の美しさにかなり感動しました。
吉永小百合の40歳にもビックリしました。 今のメイク術がいかに進歩してるといっても
普通の70前の女性だったら、ああはならないでしょう。
違和感あまり感じなくてそれなりセーフ。この役をつくる勇気にも女優魂を見るようでした。
ずっと昔、「吉永小百合は悪声」と言った友人がいたのですが、声がもっときれいなら~とも
思いましたが、ひとりで歌う場面、昔よりずっと歌もお上手になってると思いました。
子役たちの歌声も素晴らしく心が洗われるよう、ことにノブくん役の男のこの
歌声の美しいこと!  
時代がかなり昔かと思ったのですが、山下達郎のクリスマスソングでコンサートの場面になって、
古すぎない話だったとわかりました。その合唱はとても素晴らしいものでした。
柴田恭兵も難しい役どころ、大学教授でハルの夫、熱演だったと思います。 
仲村トオルもああいう役はピッタリ。
ハル先生は、人間としても女としても真っ正直に生きてる人だったのでした。吉永小百合には
ピッタリの役だったのかも。
宮崎あおいとの共演も話題でしたが、宮崎あおいって思ってたより背が高くスラっとしてるのを発見。
そういえば、鳥重のおかあさんもそんなこと書いてらした。
里見父もいい味だしてました。 
全体的にトーンは暗く、思わせぶりな進展にイラだちながらもはまり、
ものすごく重い気持ちにならずに見終えたときは、何かすがすがしくもありました。 
    
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by kimikitak | 2012-11-29 23:56 | 映画

最近のごはん記録 寒くなりかけ

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最近のひとり朝ごはんとサラダ

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久しぶりに〆られる真鯖をみたときは嬉しかった!
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by kimikitak | 2012-11-29 18:13 | キッチン

衣もろもろ

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中年まっただ中のおしゃれの悩みエッセイ
おばさんは何を着ればいいのか──中高年女性が必ずぶちあたる衣類問題。
イタい人、ダサい人にならず、着ていて楽で、出来ればおしゃれに見える服はあるのだろうか?
爆笑と共感の衣類エッセイ。


尽きぬ悩み
個人的ファッション史
羽織物あれこれ
永遠の靴問題
コート選びは妥協せず
決め手はヘアスタイル
格上げは小物で
フォーマルウエアの行く末
服の値段とお手入れ
雨を楽しむ
汗との闘い
「リアル」な自分を理解する
見えない難題
寝巻きの好みは千差万別
基本の一着はどこに
在庫と収納
冬を乗り切る
ままならぬ化粧
「いざ」に備える
満足できる服とは


細いSさんが、図書館で借りてすぐ読み終わっておもしろいからと
回してくれた。  この先順番待ちは長いので感謝! 
群ようこさんは、私とほぼ同じような年齢。 
となれば、着るものの悩みは似たようなものか?でもない、あちらは、世の中で活躍の
作家セレブだもの。  と思いつつも、そんな垣根はおいといて、なるほど鋭い観察眼による
おもしろ文章に、うんうんと納得しながら、うん、やはり一般主婦とはちょっと違うゾ、とか
思いながら、お気楽に読みました。 
着るものの悩みは永遠かと思われるほど、めんどうでどうでもいいやと思いつつもいつも
悩んでるのが現実。 それがちょっとした、お出かけの場合など頭を抱えます。 
そもそも、どうして似合うものがないのだろうか?と思っていたので、そんな人にこの本は
ピッタリ。 
『五十代半ばで、七頭身、八頭身のプロポーションの人は、同世代の女性の人口何パーセントくらい
いるのか』 
『背が低くて小太り、気さくで人はよさそうだが、三頭身あるいは四頭身に寸詰まっている』
などと、最初から痛いところを突いていて、当てはまるだけに共感しながら読み進みます。
どんなに似合うものがなかろうが、出るところには出なければならないし、
今じゃ、腹尻隠しのチュニック愛用になってるオバサンのひとりの私。
世のおばさまたちの悩みをズバリ、微に入り細を穿って解説、どうすればよいか
書き倒し状態の文章に、思わずにんまりしてしまいます。 
若いころのファッションの思い出なども、世代が一緒なのでいたく懐かしい。 
原宿のお店は昔は今よりもっとカッコよかった。 オシャレも昔のほうが、今の子たちより
ずっと洗練されてた、なんぞと思い出したりできて、倍ぐらい楽しめたのでした。 
結局、群ようこさんは、着物にも到達するのですが、そこはやはり出る場所も違うし、
生活も違いすぎるので、マネはできません。 
でも、ファッションが納得できたら、テンションあがりそう、一日が楽しくなりそうです。 
あぁ、痩せたらもうちょっとは楽しいだろうなと~



 
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by kimikitak | 2012-11-28 00:30 |

新潟のおみやげ

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ご近所の友人、細いSさんから新潟のおみやげをいただきました。 
嬉しいものばかり。 
菊の花、甘酢にしてちょっとだけのつもりが、もっともっと食べてしまいました。
笹団子って、温めさえすればほこほこで濃厚になるので、最高! 
5つのうち、残りは冷凍。
浪花屋の柿の種は子どもの頃から大好き。 
さすが新潟限定は、大小2サイズ、楽しみ。 
細々のSさん。 新潟は寒かったらしい。 
細くて羨ましいのでいいな~と言ったら、
最近は寒いのでズボンの下には3枚いろいろ履いて太くみせてるそう。
信じられな~い!
食べ物の好みをきいてると、美味しいものへのこだわりはあるけど、脂っけが少ないのは確かです。
 
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by kimikitak | 2012-11-26 22:23 | 彩り

お宮参り

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きょうは、お宮参り。
ちょうど孫が産まれて1ヶ月。 
3連休の最終日、お天気もいいので、
水天宮は人人人。 
七五三のご家族、安産祈願、お宮参りと
ごった返してました。 
にぎやかでこれもまた良しとしました。

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並んで受付して、赤ちゃんたちは控え室で準備、またテントの下で待機です。
ここのところ、母のいる病院通いなどもあり、
バタバタして迂闊な私は、かけ着の着せ方も
いいかげんなチェックでどうもおかしいと、
係の方に聞く始末。 
本来、父方母たる私の役目らしいですが、
最近は、母親でもいいとネットで見たので、
お嫁さんにお願いし、カメラババになりました。   
ご祈祷の間、どの赤ちゃんもいい子で静かに神妙に。 
いろいろと言い訳ありですが、お宮参りも無事すんでホッとしました~ 

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帰ってから、鰻をば。 
この鰻屋さんは、長谷川町子さん御用達だったとか。 
久々で美味しかった~! 

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さて、ボブ。 
久しぶりに会ったら、目の色がグリーンに。
黄色が多かったけれど、きれいなグリーンに変わってました。 
これでミミとまた差がついた。 
赤ちゃんが小さい頃から動物といるのはいいことらしく、
それはアレルギーを抑えるためにも、また情操的にも。 
でも、先住動物には、以前と同じように接することが大切なんだとか。 
今のところ、ボブは、遠巻きに赤ちゃんを見てるようです。  
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by kimikitak | 2012-11-25 21:13 | 集合

ほのぼのとした気持ち

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以前、カーブスでご一緒の方に
「お見かけしたことあるわ」と
声をかけられ、居住地域が近くて
キルトやトールペイントの作品展の
お知らせをいただきました。 
同じマンションの別棟の
お宅での展示、雑貨小物の販売とのこと。
上の階のIさんに、素晴らしから!との
お話も聞いたので、イソイソと出向きました。 

まずは、このお宅のあるじ、Tさんのトール作品から。
Tさんの気さくでおもしろいこと、ギャハハギャハハと笑って過ごされてるよう。
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十数年前にトールペイントを習ったことのある私、興味津々。 
傾向が同じになってはつまらないからと、
何人かの先生に習ったとか。  
 
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e0117945_19345273.jpg描いたことがあるのでちょっとはわかるのですが、
素晴らしい緻密な作品ばかり。 
オリジナルももちろんもうお作りになってるようだし
注文もあるみたいです。
このお宅にもニャンコがいました。
チンチラちゃん13歳。 
ライオンのシッポみたいにカットされてました。
う~ンカワイイ!
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では、次に私に声をかけてくださったYさんのキルト。 
Yさんは、もうちょっとで70歳後半の素敵なおばちゃま。  お若いです! 

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キャシー・中島さんのところで、ハワイアン・キルトを習ったのだそうです。お見事! 

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e0117945_19461311.jpg Yさんの手作り販売品。
ぬいぐるみやボトルケース、カフェカーテンや帽子も、
素晴らしい作品でした。 
 
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私の購入品はこのハワイアンなボトルケース。
オシャレでしょう~? 


ここのお宅には初めておじゃましたのですが、楽しく、お茶と手作りブレッドまでごちそうになってしまいました。
とにかく、おばちゃまたちのパワーといったら、元気元気!! 
Tさんのところへいけば、うつ病の鬱も吹っ飛ぶとか言ってらっしゃいました。
また来てね~と! 
義姉のキルトといい、皆さんの器用なことに私はいつもビックリ!
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by kimikitak | 2012-11-24 19:55 | 集合

しゃぶしゃぶ

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きょうはシャブ卓。
勤労感謝の日なので気張りました。 
それに関係なく毎日卓に乗せるのは
この2つ。 
トマトと大根おろし。
最近トマトが高値なので、個々に争いないように。


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その他には、四川きゅうりのぬか漬けとたこブツ。 
夏場あやうかったぬか漬けも
このところ安定。 

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                                                きょうはとんテキにしようと思ってたのですが、
                                                スーパーに行ってみたら和牛が並んでそこそこ値段だったので、
                                                急遽、メニュー変更。
                                                しゃぶ! 


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しゃぶミミ卓、ミミは奥まで行くのがはばかられたらしく手前で我々を観察。 
最後のお雑炊まで付き合ってました。                                                
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by kimikitak | 2012-11-23 19:08 | キッチン

ドーナツ

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ここは何処でしょう?


e0117945_17411382.jpg  昨日ここを通ったのですが、
JR川崎駅の乗り換え駅中で、崎陽軒ショップの隣です。 
昨日のその前日開店したそうです。

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                                               それで、やっぱり買っちゃいました^~^
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by kimikitak | 2012-11-21 17:43 | 彩り

パンとスープとネコ日和

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【解説】 母を亡くした50歳のアキコは、編集の仕事を辞めて調理師免許を取り、
実家の食堂を継ぐことに。サンドイッチとスープ、サラダ、
小さなフルーツというシンプルなメニュー。
食材にこだわり、いろんな評判に揉まれながらも誇りを持って働き続けていた。
そんなある日、生まれて一度も会ったことのなかった
亡き父親の話を聞くことになった彼女は、
異母兄弟が住む町まで出向くことになり…。
働く女性の幸せとは何か? しみじみと考えさせられる長編小説。


姉からまわってきたので、読んでみた群ようこ。
出自を知らされたのは中学生のとき、というアキコ。 複雑な家庭事情の娘という周囲の目、
ときに母を反面教師としながらも、賢く育ち、凛として生きていくさま、
わりと大変な状況なのに軽快なタッチの文章で、潔いアキコに惹かれながらトントンと読みました。 
母が営んでいた「お食事処かよ」...学校から帰ると午後の休憩時間に、常連のおじさんたちと
たばこを吸いながら談笑している母。 母にとってアキコは期待の星、好き勝手にアキコに
絡んでくる母を内心疎んじる娘、そんな母娘がいろんなエピソードで綴られて
ふたりのキャラクターの描かれ方が絶妙です。 
母亡き後、母の店と対照的ともいえる
『修道院のように簡素な空間で安心できる食材を使って、おいしいパンとスープの店を出したい』
と、母の店を改装して「ä(エー)」というお店を開店させるアキコ。
このお店は、あの「かもめ食堂」を思い起こさせます。 
パンは全粒粉か天然酵母、無農薬か低農薬の野菜、ベジタリアンやヴィーガンのように
極端に走るのはいやだけど、ヴィーガンに近寄りたいという気持ちは持っていたいという
のがアキコの食事に対する正直な気持ち。 
そんなお店は昔の「かよ」の常連客たちには受け入れられないのも当たり前。 
忙しくて日々の食事にあまりかまっていられない人たちにせめて丁寧な食事を
たまには食べてもらいたいという、スープとボリュームのあるサンドイッチの
美味しそうなこと! 
お店は評判となって、遠方からもナチュラル系のお客さんも来て繁盛するも
様々な横槍もはいることに、でも、こんなお店があったらぜひともランチしたいところです。
アキコの気持ちに添ってくれるアルバイトのしまちゃんとのやりとりも、なかなかいい。 
そして、拾った猫のたろちゃん。 猫のことがいっぱい描かれているだけで嬉しい^^
食べ物を扱う店に猫は厳禁、とばかりに2階に閉じ込めたままの猫。
アキコの仕事が終わるのをひたすら待ってる猫、仕事のあとの猫との時間が心地良さそうでした。
アキコの父親を知ってるという人が現れたり、ドラマティックな内容に展開しますが、
最後はちょっと悲しい、いえいえちょっとじゃなくかなり悲しく、
じわじわと孤独が伝わって来たりもしますが、全体に爽やかで明るく、読み心地の良い
一冊でした。
そう思わせるのは、知的で凛として、それでいて自然体のアキコの人柄でしょうか。 
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by kimikitak | 2012-11-20 17:31 |

ボジョレー・ヌーボーな夜

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ボジョレーの日は、おのおの軽く食べたあと、
夜夫帰宅後、太りそうな時間帯にワイン卓としました。 
ミミも参戦の
ヌーボーイベント。
軽くおつまみと飲んだ夜でした。
チーズを食べると軽く飲みやすくなりました。

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ボジョレーは特別でしたけど
このところ この
カリフォルニアワインのフランジアを
メニューによって飲んでます。 
これは、あの鳥重さんでも出されてるワイン
飲みやすくて、軽い感じなので
進んでしまって、飲み過ぎのきらいあり、要注意です。 
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by kimikitak | 2012-11-18 19:03 | キッチン