カテゴリ:韓国( 75 )

明洞聖堂

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明洞聖堂 ミョンドンソンダン
1898年に創建された国内最古のカトリック教会
ネオゴシック様式で韓国最大の規模 

観光はここのみ 
ミョンドンの繁華街から
ちょっと歩いて
坂道を登って、
教会に入ってみました。
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                   信者さんの邪魔をしないよう、静かに見学させていただきました。とても立派な教会です。   
               
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by kimikitak | 2011-01-14 19:02 | 韓国

タッカンマリ

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夜の街を歩くemoticon-0169-dance.gif
東大門(トンデモン)を目指して歩く… 
新しいビルの前の大きな歩く人オブジェ、ちょっとレゴっぽい。
清渓川(チョンゲチョン) 川の遊歩道は歩いてみたい名所
現在22の橋がかかりライトアップされてきれいな5.8キロの川。
 e0117945_23211483.jpg東大門のタッカンマリ横丁へ  
途中、アウトドア用品店がズラリと並び、
横丁あたりにつくと、
焼き魚がズラリと売られてました、
何の魚かしら~?  
  e0117945_23252087.jpg ここがいちばん
流行ってるお店らしく、長蛇の列。
チンハルメウォンジョ タッカンマリ 
このおばさんのお顔を見てると
入ってみたくなるものの、 
いつまで待ってれば順番が
くるのか見当もつかず、
2番手のお店で妥協することにしました。 
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ミョンドン・タッカンマリ ここもにぎわってましたが、とりあえず座れました。
 
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                     座ったらすぐにドーンとでてきた、この洗面器のようなお鍋  これこそがタッカンマリ                
                     鶏一羽が丸ごと入ったスープ鍋  手際よくハサミでちょんちょんと切られ、そこに砂肝、トッポギ、ジャガイモなどが投入されました。 
 
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                     次にタレの説明、それは日本語です。 
                     お店独自のタレに、にんにくおろし、タテギ、韮の刻んだの、マスタードを入れ、よく混ぜるのだそうです。  と、ここまでで説明は終わり。 
                     
                     あとは、周りを見まわし、どうやって食べてるのか観察しながら煮立つのを待ちました。 
                     キムチを投入しぐつぐつなったら灰汁をとり、薬味ダレにつけて、いたたきます。 
                     みんなにぎやかに食べて盛り上がってます。 タテギはそれほど辛くもなくコクがあり、たっぷり入れて食べても大丈夫。 
                     トッポッキがことのほか美味しい、ジャガイモもこのタレにあってて美味しい。もちろん、鶏で栄養満点。  
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〆にカルグクス(うどん細麺)を入れて、
スープと一緒にいただきます。
ここで、トッポッキを追加すればよかったと軽く後悔。 
10種類以上の材料を5時間煮込んだというスープは、
最初よりもどんどんおいしくなってて、
とてもあとをひき、いつまでもいただいてました。 
ここのお店ので大満足でしたが、並ぶ人のあふれてる
チンハルメおばさんのところは、何がどれほど違うのか
知りたいところです。 
このお鍋、私は大変気に入りました。 
                      

 
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by kimikitak | 2011-01-13 23:50 | 韓国

石焼きピビンパッ

e0117945_1844334.jpg朝の9時から
営業している明洞のピビンパの超有名店。 
全州中央会館ここで朝食。 
  e0117945_18464714.jpg店内
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無料でついてくる小皿おかず
キムチとナムル、ここのはとても
おいしい^^
石焼ピビンパッの前に、
海鮮チヂミ 
タレもあっさりして、
とても美味しいです。
あったまりたいので味噌チゲも。 
もやしのスープはピビンパッにつきます。
 
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                     満を持して石焼ピビンパ。トルソ(石釜)で焼いた香ばしご飯。 いいろいろな種類がありますが、基本のものをオーダー 
                     ピビンが混ぜるで、パッがごはんという意味 ∴ 混ぜる混ぜる、順に石にはりつけ最後までアッツアツ!
                     ガイド本によると具材は  卵黄 ホウレンソウ ゴマ ぜんまい サンチュ 大根のコチュジャン和え 大根のナムル 
                     リョクトウ 韓国のり 松の実 クリ 牛肉 銀杏
                     美しい彩りは 陰陽五行説にある「五味五色」に基づいたものだそうです。   期待に応えてくれたピビンパでした。  
  
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お弁当の注文があったらしく、
忙しくパッキンぐしてました。 
いくつ?と聞くと、26コだそうで、ひとつひとつ石釜で焼いたものを
混ぜてから詰め込んでて、とても大変。
 

 

メニュー
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by kimikitak | 2011-01-12 19:13 | 韓国

サムギョプサル

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サンパチッ
ソウル、カンナム地区の若い人の多いエリアのお店 
実は、ここでこの食事をしたあとにケガをしたのでした。 
このたびは、その足跡を検分し、食事もあらためて味わうため、
自戒をこめてまた出向きました。  
今回は、カンナで削ったようなサム・ギョプサルの豚ばら肉、
前回のように、バリバリ食べられませんでした。 
最近の、イソフラボン食に慣れたせいか、
再びのソウルに、胸がいっぱいになったのか… 
となりのテーブルでは、韓国青年たちの大声の会話、
残念なことに、韓国ドラマで耳にしたことのあるような
ことばは、全く聞こえてこなくて、何ひとつわかりませんでした。 
でもっとっても楽しそう!
 
豚肉はたれにつけて焼き
好みの薬味を加え、はっぱでくるんで食べます。
えごまはなかなかクセがあって
手ごわいです。
パクチーを初めて食べたとき
のように、かなり強烈。
でも、クセがあればこそ、
慣れるとはまりそうな気がします。
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最後におこげの雑炊がでてきますが、
これで、とってもお口も胃もスッキリします。 
 
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このお店に行くには、タクシーでちょっと長くかかりまして、ホテルの前にいた”模範タクシー”に乗せてもらいました。  模範タクシーのハイテクで親切なこと! 
電話で日本語の通訳とやり取りして、お店の目の前までは車が入れないという確認を伝えられ、こちらも場所はわかるから大丈夫と答え、安心して乗っていけます。 
この車はワンボックスのかなり新車、模範タクシーは、快適。 
夜景もきれいで、漢江の流れる都市のきらびやかな景色にはうっとりします。 
川のある景色は大好き、雄大でノスタルジックな感じもして、素敵でした。
  
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by kimikitak | 2011-01-11 23:29 | 韓国

ソウルの景色

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                               ソウルに行ってきました。2009年にソウルでケガして以来、いつか再訪しよう、お世話になったお礼をしたいと、とうとう零下のソウルへ。
                               人気のソウル、たまたま席もとれたのですが、お世話になったKさん、今度は彼女自身が膝の手術を
                                したあとで、会えないことはわかっての出発となりました。  
                                      お礼は送付になってしまったのですが、現地での電話で久しぶりにゆっくり話せて嬉しかったです。 
                               Kさんは、やはりゆったり流れる川のごとく、いつも変わりありません。 
  
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行く前に、零下のソウルの寒さがイメージできず、
収集した情報のもと、大袈裟に寒さ対策をしたの
ですが、乾燥してるものの風がなく、きょうの日本
より、寒さを感じませんでした。 
もとより建物の中は暖房でポカポカ、
日ごろ、寒い我が家で暮らしてるので、
寒さには強いのでした。
どっちが寒いか?よくわかりません^^
あちらに見えてる新羅ホテルから
出てる煙は、オンドルの?と想像しました。 
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                                         夕方、ソウルタワーに上ってくケーブルカーも見えました。
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夜景は、まだクリスマスです。 
Kさんに尋ねたところ、旧正月くらいまでは、
このままらしいです。 
クリスマスが過ぎたらあたふたするのは
日本だけ?
 
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                   2日目は、目覚めたらなんと雪。 久しぶりに降る雪をみて、わ~い!ちょっと心踊りました。   

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雪道を歩くには、要、要注意な私。 
凍結したところに乗らないように
目をこらして歩きました。 
吐く息が白いのは、韓流ドラマのようですけど、
それほど寒くないのです。
着膨れてると汗ばんで、かえって暑い!
  
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by kimikitak | 2011-01-10 18:43 | 韓国

羽田 

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朝一番のニュースは
マイケル・ジャクソン死亡?
それがすぐに、死去と断定された。
ファラ・フォーセット・メジャースも亡くなった。 
昨日は、ファラはライアン・オニールと結婚
なんてニュースもあったのに、
間に合わなかった?
マイケルは武道館にも観にいった、
また日本にも来るのでは?と
期待したのに。
でも、有線で、ずっとマイケルが流れてる!

さて、ファーストクラスの2時間半が終わる頃、
羽田が近づくにしたがって、次に待ち受けることの
重大さ(私にとって)に憂鬱になりました。
前夜、「そうだ、〇〇(息子)に迎えにこさせよう」と思いついた夫
夜中にやっと息子と連絡がとれ、羽田での受け入れを
頼んだのでした。 
私としては、息子まで動員?と、またしても小さくなったのですが、
息子は仕事をぬけて、羽田に来てくれました。 
羽田のグランドスタッフに事情を説明して、
ランディングと同時に、スムーズにことが運ばれました。
飛行機の扉が開くと同時に、車椅子が用意され、
「息子様が、お待ちになってます、救急車をよぶかどうか
お聞きしたいそうです。」  
トランシーバーで、連絡をとってくれています。
我々が、またしても特別にイミグレを終えて
日本人の皆様に見られながらも、出口に行ったときには、
既に一まとめになった荷物とともに、息子が待っていました。 
息子よ、ありがとうよ。
外には、救急車も到着、あぁ、また救急車に乗るんだわ。
これほどまで、ものものしくなくても…と思いましたが
何ごとも素早く進み、助かりました。
救急車に乗り込んでから、運ばれる病院が検討されました。
ケガの状態によって、処置できる病院とそうでない病院があるとのこと。
携帯で撮ったケガした足の写真が、こんなときに役立ちました。
皮膚から骨が露出してないことも確認され、いくつかの候補を
言われ、どこにしますか?と一応、こちらに選ばせてくれたので、
実家から近い病院(二次救急指定病院)に連絡をとってもらいましたが、
なかなか簡単にイエスとは言ってくれません。
ようやっと、受け入れ許可が出るのにはかなり時間を要しました。
診察の結果、場合によっては手術できないと、念をおされながら出発。
たらいまわし、とういうことばがアタマをよぎります。
命に別状はないので、問題はないのでしょうが…
息子も喘息で入院した、慣れてる病院ですが、20年以上も前のこと。
そのとき既に古びた病院だったけれど、到着してみれば昔のままの昭和レトロ。
もっとキレイな病院が良かったなどと、贅沢は言えません。
レントゲンの結果、4箇所の骨折、脱臼がみられ、
「ずいぶん派手にやっちゃったね~」
「手術後、2ヶ月は足がつけませんから」
などのお言葉とともに、
入院・手術が決定、即、入院準備となりました。
受け入れてもらえただけ、運が良かったようです。

ところで、ソウル⇔羽田 の
       ファーストクラス運賃は 
         約5万円です。  
        大韓航空は安いのだとか。 
        ヨーロッパなど遠いところに行くのに
        仁川経由でビジネスクラスで行くのもお得のようです。



  

韓国の病院の薬
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by kimikitak | 2009-06-26 22:50 | 韓国

金浦空港にて

e0117945_21234226.jpgKさんからいただいた
韓国の日用品の数々
 いろいろな味のお茶
 化粧品 
 シャンプー  
 飴
 マッコリ  
これらは既にお試し中 
 
順天郷病院の救急での一夜がようやっとあけました。
救急なので、夜中中、人の出入りは多く、痛い人たちが大賑わい?でした。
私だけじゃない! と秒に納得。
そして早朝、予告どおり、Kさんご夫婦が来てくれました。
病院の事務手続きなど、前日に引き続き、手伝ってくれ、
救急車に乗るところで、お別れしたのですが、ここでお初に
Kさんのご主人と、対面。 Oh!恥ずかしい! 
私はストレッチャーの上で、ハングルのパジャマを着て、
横たわっていて、取り繕うことは不可能。  
ビジネスマンのご主人、朝から、出動させられ大迷惑な話ですが、
ニッコリ! もうそれしかないですね。 
ほんの一瞬のご対面、とても優しそうな方、そして大きくて、
やはり笑顔が素敵でした。 
夫いわく、Kさんは、ご主人に命令して(日本語)エバってた(シツレイ)
というのですが、奥様はもと先生ですから、それもありかと。
オクサマ中心のシアワセな家庭なんでしょう。
お子様たちは中学生なので、朝の登校前の忙しい時間のはずです、
このあとは、我々ふたり、空港に搬送されたわけですが…
ここで、問題発生。 前夜は寝ていて誰もそこまで
思い至らなかったのですが、足の添え木が膝上まであって
ひざは曲がらない状態だったのでした。 
これでは、エコノミーのシートには座れません。
ストレッチャーで乗り込むには、数日前からの予約が必要とか。
Kさんも朴さんもいないので、夫がひとり奔走しておりました。
韓国航空の、ちょっとえらそうな方がでてきて、
「ムリだ、乗せられない」と乗せられない説明などの長いこと。
ならば、ビジネスなら? ファーストクラスなら? と食い下がる夫。
それでも、ダメであるとまた長い押し問答。  
ここで、前夜チケットをとってくれた、朴さんに電話をして、
替わりに頼んでもらったりもしましたが、朴さんが喋っても
No!が続きました。
途方にくれ、別の航空会社など、夫はあちこちまわってました。 
どこも安全上の理由で乗せられないと断られ、最後には、
韓国で手術か、という事態まで考えたわけですが… 
前述のえらそうな方が、ようやく、少し折れてくれて、
ファーストクラスの、ピッチを計って大丈夫そうなら乗せてもいい
と言ってくれました。 
夫は、「妻は、小さいし、足も短いから大丈夫のはずだ」とひたすらお願い。  
「ピッチを計ったら大丈夫そうだ」ということで、ようやく許可がおりました。
そこでファーストクラスに乗る、チケットの差額を払いに行く夫。
How much? 今度はそれが不安なわたくし。
それどころではない! とにかく帰らなくちゃ~ 
ようやく、搭乗券が発券され、ボーディングですが、
ここからは、さっきの押し問答のときとは打って変わって、VIP待遇です。
先ほどのえらそうな方が、他の職員をともなって、イミグレから
セキュリティーチェックなどすべて、特別に素早く終わらせてくれました。
本当は、液体も入っていたバッグも、無事通過させてくれちゃったのです。
一般客の前を車椅子で通過するのも、また情けなくも、隠れようもありません。
ようやく乗り込んだファーストクラス、大昔にインボラアップで乗って以来のこと。
座り心地も素晴らしいですが、何せこの状況では、喜べないのが残念。
どんな状況だろうと、サービスはファーストクラス。 
もちろん、シャンパンなど飲めるわけもなく、機内食も少しだけ。
ですが、ブルーベリーマフィンもホカホカで、食欲をそそります。
スクランブルエッグの美味しいこと! これはもう、見た目からして
機内食とも思えませんが… でも少しだけ。
Kさんには、報告の電話をいれましたが、朴さんにも伝えてくれ、
「朴さんは心の底から、ホッとしたようでした!」とのこと。
あんないい方を悩ませてしまいましたが、無事に帰国の途に…
2時間半後には、何が待ち受けているのか、また新たな不安が…
ここから先は、羽田編となります。
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by kimikitak | 2009-06-25 22:37 | 韓国

Kさんご主人登場

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八幡神社の御つかい猫

ときは夜中近くになり、今度はKさんのご主人が接待を終えて登場!
正確には、私の前には、登場を控えてくださり、(Kさんの配慮)
夫とKさんと3人で、ホテルのチェックアウト、荷物のひきとりなどに
行くとのこと、その荷物はKさんが預かって、翌朝の空港行きの
救急車(またです)搬送のときに、渡してくれるという手はずに
決まったようです。 
その間、残される私を心配して、朴さんが病院に残ってくれるという
ことでした。 そんな~、それはいくらなんでも悪いでしょう…と思いつつも
言われるがまま。 だからといって、ずっと見張ってるってワケではなく、
ときどき、’大丈夫ですか~?’と声をかけてくれるというご配慮です。
もしも、このときに痛とか、辛いとか、息もできないとか、何かあったら
医療側の方に通訳してくれるためでしょう。 ホントに申し訳ないったら…
幸いにも、このときは何事もなく、過ぎていきました。
夫たちが帰ってきて、Kさんご夫婦は、一度自宅に戻って、翌朝6時の
救急車~空港への搬送のときに、来てくれるという段取りを聞きました。
そして、これで朴さんともお別れ、あぁ、見ず知らずの方にこんなにも
お世話になったなんて…と感慨深いサヨナラです。 

その後は、夫とふたり。 このあと、施術のための麻酔も切れたのか、
痛み止めも効かないのか、猛烈に痛くなったので、’痛い’と看護師
さんに言ってきてもらいました。 今度は通訳なしですが、通じたんでしょう、
痛み止めの注射を点滴に補充してくれました。
すると今度は、吐き気に襲われ、その後ずっと吐き気と吐くことの繰り返しで
その世話で、夫には大変な負担となりました。
その後、少しだけ仮眠がとれたかな?という状態で朝となりました。
これで帰国できるか? 長い長い夜は終わったのですが…
                            続く…
      
                       
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by kimikitak | 2009-06-24 15:25 | 韓国

朴さん登場

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 骨折の応急処置のあと、Kさんのお顔を見て、
申し訳なさでいっぱいの私。 悠然と流れる川のKさんは、このときは
優しく、なおかつキリっとテキパキと、病院の説明や処置、今後
どうするかなどを通訳してくれ、夫とふたり、あっちへ行ったりこっちへ
来たり。 「応急処置をしたが、手術は日本でした方がいいでしょう」
と病院側の勧めもあって、翌日日本に帰ると決定。 
また朦朧としている私、次に気がついたときは、見知らぬ男性がいました。 
Kさんが 「ごめんなさい、夫が接待中でつかまらないので、飛行機の
チケットを頼むので電話したら、この人来ちゃったんです」と、すまなそうにいうKさん。
え~?申し訳ないのはコチラ、とひたすら恐縮し、あやまる私。
「この人のこと、ぜんぜん気にしなくていいですから、勝手に来ちゃって
しょうがない、気にする必要全くない人ですから…  私が日本語教えた
生徒ですから」 などと、平然としているKさん。 
この男性は、朴さん(パク)、日本語ペラペラで、すごく明るく、優しい笑顔の方で
とても愛想が良く、自然、こちらも旧知の人のような気になって救われました。
この順天郷病院で、医師をしているお兄さまがいるとのこと。
Kさんは、朴さんに命令口調でいろいろ指示してます、そうか先生だからな~
朴さんは、日本で東工大に留学中Kさんに、日本語を教わったとのこと。
「とても日本語がじょうずですね、先生がいいですものね」とあれこれたずねると、 
Kさん曰く、「韓国の人は、だいたい半年教えると喋れます」とキッパリ!
え~っ?とびっくりしている私の前で、ペラペラ日本語で喋る秀才の二人。
朴さんの日本語を 「その使い方は違う」 などと、ときおり、訂正し、
言い直させるKさん。  厳しい先生だったんだろうな~ 
(異国でも、泰然と落ち着いているKさん、昔のままだわ~などと思う)
そんな会話を聞いているうちに、リラックスしてきました。 
(朴さん、いい人だわ、とても素敵だし、頭がよさそうだし、
  お茶目だし…と思ったりして、痛みを忘れる)

そして朴さんは特別手配で、大観航空のチケットをとってくれたらしいのです。
私のために3人が、忙しそう。 事務手続きや支払いや、翌日の手配やら…
その上、ホテルの荷物もパッキングして、チェックアウトもせねばならない。

                                 続く…

           
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by kimikitak | 2009-06-23 22:56 | 韓国

骨折

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4月17日  帰国便
ソウル → 羽田
ファーストクラス

韓国旅行記録の次は、骨折顛末。
ときが経ったので少し、都合よく忘れつつあります。
旅行は、予定通り、ほぼ順調に進んだのですが、
残すところあと2泊というところ、 
 やり残したこと ミョンドン・インサドンでの買い物
           石焼ピビンパ、お粥、冷麺を食べること
           あと1回、芸術の殿堂でコンサート  などでした。

釜山から帰ってきたら、ソウルは雨、その夜の夕食のあと、 
お店からでたあとの坂を斜めに横切るとき、アッと思うまもなく
ズルッと滑って転んでいました。お尻からステンではなく、転んだ姿は
横座り状態。  靴は、運動靴。 
右足を捻る感じだったようですが、別に痛くもなく、何が起こったの?でした。
でも、立ち上がらない私に気づいた夫が、足をみて
「あ~、これはダメだ! 救急車呼ぶしかない、頼んでくる、待ってろ」
夫は冷静でした。
「エッ!? だいじょぶよ~」と言ったものの、おのが足をみて
やっぱりダメか~ 踝が変な方向向いている、
なんで~?信じられない!と頭の中が真っ白に。
お店のお兄さんもでてきて、足を押さえてくれ、大丈夫ですか?と日本語。
大丈夫だけど、今後私はどうなるの?とひとり絶望の淵。
外国に来て、えらいことをひきおこしてしまったという事実の方が
痛さよりも勝っていたようです。  
救急車はなかなか来ない。 この時点で、夫はソウル在住のKさんにも
SOSの電話をしました。 「何かあったら何でもします」と言ってくれてたとはいえ、
Kさんは、お子さんたちの夕食など忙しい頃であろうに、とんだ電話で、
さぞや驚き、大変だったことと思います。 
救急車に乗った頃には、もうなすすべのない自分、されるがままの自分を
ハッキリと認識したのでした。
こうなった以上もうどうしようもない、と。 、
どうもできない私より、これ世話する人の方が大変ということにも気づきました。
そして、病院到着。 順天郷病院という、大学付属病院で、
あとから知ったことによると、在韓日本人もよくいく病院らしいです。
通訳の女性が来て、「これから処置しますけれど、それはちょっと
痛いですが、がまんしてください」とやさしく言われました。 
かなり設備の整った部屋で、
数人の医師が、レントゲンを見ながら、脱臼している部分を数回に
わたって整復。  麻酔やら痛み止めも効いているのでしょうか、
朦朧としてきて、もうあまり思い出せません。 
次に気づいたときは、Kさんが来てくれたときでした。 
ホッとしたのは、なすすべのない私より、むしろ夫の方でしょう。
このあとの、病院での長い一夜、翌日の帰国まで、それはまた次回。
                                to be continued

...........................................................................................................................................
文部科学省 深海ワンダー

               これ とてもおもしろい!
               ゲームもできるし、
               泳いでる深海魚もキレイ!

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by kimikitak | 2009-06-22 21:14 | 韓国