物理

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雨かと思えば、晴れ、湿気をおびた思い空気と
今年いちばんのあつさとも思える一日。 
こんな日には、すいかで潤う!

さて、きょうは 『わかりやすい物理』 ですが、
これもまた 何度も読むようです。 
メルおじさまの原文のまま 載せます。


とかく物理と言うと難しく寄り付き難いと思いますが、地球上の全てのことの基本は物理の法則の上に成り立ってるのです。
 高校の物理で習う「エネルギー保存の法則」を覚えてますか?。  つまりエネルギーは「何も無いとこから絶対に生じないし、エネルギーを使っても絶対に無くならない」と言う法則です。
 このエネルギー保存の法則は、われわれ日常生活全てに当てはまる法則です。

例えば我々が日常使ってる電気エネルギーは、もともと太陽のエネルギーが形を変えたものです。
 つまり、太陽の光熱で海や地表の水が暖められ、水蒸気に変わると同時に温かいので上昇し、上空の冷たい空気に触れ水滴になって雨が降ります。  と言う事は、高い山などに降った雨は「位置の(落差)エネルギー」を与えられたことになります。
 人間はこの水の落差力を電気に変えて(水力発電)利用します。

 近年火力(石油)や原子力が発電に利用されますが、いずれも大昔に太陽から与えられた「化石エネルギー」なのでいずれは無くなりますが、一番長持ちしそうなのは原子力です。
 石油は何十万年単位の大昔、太陽の光合成で出来た植物を食べて成長した、海中陸上大小動物が地中に埋まり、地殻変動の物凄い力で石油化したのだそうです。
 原子力はちょっと違い、宇宙爆発で地球が出来たらしいのですが、爆発時の宇宙単位の強烈な力で物質の原子構造の中にエネルギーが貯められたそうです。
 この宇宙大爆発のエネルギーは想像を絶しており、その力は富士山をキャラメルの大きさまで縮める程の力だそうで、宇宙にはそれで出来た星が幾つもあって傍を通る光も強大な引力で曲げるので、天体望遠鏡で見えないからブラックホールと呼ばれてます(聞いた事ありますよね?)。
 そんな宇宙のことは、我々の生活には関係ないのでさて置きますが、石油は深刻です。
前書のように、地中に眠ってる石油エネルギーは堀り尽くせば無くなるので、産油国は出来るだけ長くもたせたいから生産調整するので値上がりしてるのです。

 ところで、車を走らせればガソリン(お金)がなくなるのでエネルギーが無くなったように思いますが、車を走らせただけではエネルギーは変換(消費)されませんで、エンジンの熱や道路と空気との摩擦熱で結果的に地球を暖めた状態で残り、いわゆる「エネルギー保存の法則」通りです。
 人がご飯を食べATPミトコンドリアの働きで筋肉を動かし力を出しますが、全て結果的に地球を暖めるエネルギー変換です。  それと、物(体)を動かすエネルギーは(重量)と(距離)に比例するので、太ってる人は体重に比例してご飯が必要で、その分余計に地球を暖めるので結果的に無駄だし、痩せてる人よりたくさん消化するので胃腸の老化が進みます。 と言う事でメタボに気をつけねばなりませんし、我々生活の中で物理だらけですが、少しは物理を身近に感じましたか?。



高校生の頃に、物理を勉強した記憶なしの私。
今頃になって、その埋め合わせ。 これ、ちょっと
覚えて、今度誰かと話すときに、えらそうに
披露したいですが、覚えられそうにありません。
いちばん身近なのは ’太ってる人は体重に比例して…’
というところ。そういえば、痩せているときは、小食だったな~と
懐かしみ…
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by kimikitak | 2008-07-04 22:35 | 集合
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