歌舞伎座

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二月大歌舞伎
昨日、歌舞伎座に、80をこえた母と行ってきました。
かつては、こぞって和装でおしゃれに観劇した母も、今は、実用的。 
昔の劇場は、今よりきちっとした装いの人が多かったみたいです。

歌舞伎座百二十年・初代松本白鷗二十七回忌追善公演
ということで、ほぼ満席。
みどころ
一、寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)
二、初代松本白鸚二十七回忌追善
  口上(こうじょう)
三、一谷嫩軍記
  熊谷陣屋(くまがいじんや)
四、新歌舞伎十八番の内
  春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)

気迫のこもった舞台は、どの演目も見ごたえあり。
年とってからの結婚で話題の冨十郎の声の素晴らしいこと。
白鷗の当たり役  何度みても、辛い、悲しい話 ’熊谷陣屋’
今回の 藤の方(魁春)はとても美しかった!
相模(芝翫)といい
口上には 雀右衛門 88才、何とベテラン役者さんたちの元気なこと!
最後の鏡獅子、染五郎は本当に素晴らしかった!
長唄三味線の完璧な音色。
昨夜は 幸四郎夫人もいらして、黒紋付姿の美しいこと。
あれほど成長した息子をみるのは嬉しいだろうなと思って眩しくうつる。
しばし別世界。すべてが揃った伝統芸能が 素晴らしくないはずはないと
あらためてまた思う時間でした。 み終わると、またすぐみたくなる…
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花かご膳
しっかりした味で、20分で食べきれるちょうどいい量

 
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by kimikitak | 2008-02-05 20:47 | 集合
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