ライン川下り

e0117945_18244167.jpge0117945_1825583.jpg

ライン川下りのその朝、目覚めてみたら期待はハズれ、じゃじゃぶりの雨でした。
遠足の日の子どものときの気分でしたが、まあそう期待することもないかと諦めかけた頃、雨がゆるくなり始めました。
宿の朝食、たった一人、アジア系の紳士がいらしたのですが、私たちの注文のとき、
宿のおばちゃんに’Tea’という英語が通じなくて、
’Black tea’も通じなくて、ここは紅茶は飲まないのかという気になった
ところ、この紳士がドイツ語で、伝えてくれました。 
あとで、ライン川クルーズで一緒になったとき、この方はフィリピンの方
で、ミンダナオ島出身の、アメリカ在住の方であることをお聞きしました。
現在は、リタイアして、ユーレイルパスで、ヨーロッパを廻っているとのこと。
辞書で勉強しながらのドイツ語であるとのこと。 
娘さんの近くで暮らしていて、息子さんは日本語を勉強しているなど、
ついつい、聞いてしまいましたが、ユーレイルパスも有効なラインで
このあとケルンまでいくとのことで、一人旅が楽しそうでした。
翌日の、この朝食の場所には、今度は、日本人の私ぐらいの歳の女性が
一人でやってきました。 ’おはようございます’挨拶したものの、それ以上は邪魔しなかったのですが、
やはりひとり旅を楽しんでいたのかなと想像しました。

e0117945_1951653.jpge0117945_1981671.jpge0117945_19102864.jpg




e0117945_1916345.jpge0117945_1917020.jpge0117945_19202932.jpg

お城が見えたり、教会が見えたり、
リューデスハイムからザンクトゴアルスハウゼンまで
約2時間。 左右の岸辺の町に立ち寄りながら、
変わる景色を楽しみました。
おじさんだけのグループがとても盛り上がっていて、
おばさん同士だけではなく、おじさん同士もとっても
楽しいのだということが、よくわかりました。
[PR]
by kimikitak | 2007-07-01 19:10 | ドイツ
<< ローレライ 白アスパラ >>