上原彩子

e0117945_11404767.jpg昨日は、またサントリーホール
午後4時開演なので3時半ごろ到着
このたびはがんばって電車と地下鉄 
出るときには陽がカンカン照って暑い! 
溜池山王から、ANAインターコンチネンタルを
通って出るこの場所は
カラヤン広場。 
 e0117945_1145590.jpg席から見えるのは
こんな感じ。 
真正面だけれどかなり遠い。
それでも、ここはS席。  

プログラム
〈プロコフィエフ交響曲全曲演奏プロジェクトvol.5)

*チャイコフスキー:バレエ組曲《白鳥の湖》より 
*プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26
     ピアノ:上原彩子
*プロコフィエフ:交響曲第5番変ロ長調作品100

     指揮:アレクサンドル・ラザレフ
     コンサートマスター:扇谷泰朋
     ソロチェロ:菊地知也 


まずは、白鳥の湖  あのメロディーからスタート。 
プログラムによれば、チャイコフスキーの最大の貢献は三大バレエを通じて、
二流の娯楽であるバレエを一流に押し上げたことだろう。
ステージと切り離して、単独の交響楽組曲として成立する最初のバレエ組曲 
とのこと。 
やはり、バレエで見たくなりましたが、素晴らしい演奏でした。 

次に上原彩子。 チャイコフスキーコンクールで優勝したあとの
ドキュメンタリー番組で見た彼女は、どうみても天才。 
かなりボリュームも出てきて、堂々たる登場に期待でいっぱい。 
こないだもテレビで演奏を見たときも黄色のドレスでしたが
今回もあざやかな黄色のドレス。
なじんでないプロコフィエフ、からだ全体で弾く力強い演奏、もっと
聴いていたかったです。 
もっともっとのアンコール、でも、アンコール曲はなし。 
あれだけのパワー演奏のあとに、弾く曲はないかも。  
第2楽章の主題は、日本の’越後獅子’に似ているとか。 
プロコ氏、1918年日本に立ち寄った際に耳にした可能性があるが、
今のところ確証はない、とのこと。  
確かに、あのリズムがあったような~ 
難しいだけじゃなくて、おもしろみがありました。 
最後のシンフォニーは、20世紀の交響曲ジャンルの最高傑作のひとつ
ということで、なんと感想を書いていいかわからないながら、
とても楽しめる演奏でした!
これからはもっとプロコフィエフを聴いてみたい気持ちになりました。 
こんな機会にめぐりあって、とても幸せ。  
 
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外に出ると、もう暗くなっていて、少し過ごしやすい空気がありがたいです。 
 



 




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e0117945_12191535.jpg 余韻を味わう、
それがコレ?
と呆れましょうが、 
このあと予約した食事まで少し時間があるので、
六本木通りを目の前に、道路っ端でのどを潤す。 
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by kimikitak | 2010-09-12 12:26 | 集合
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