林真理子 いいんだか悪いんだか

e0117945_1937325.jpg 林真理子/著
書籍紹介: 京都で『源氏物語』に悩み、
イタリアではオペラにうっとり。
ブログを更新しつつ女優を夢見、
クラス会では青春の1ページが……。
東奔西走するマリコの抱腹絶倒エッセイ、
今回も美を追求しつつ、ときには世間を
チクリと批評。
「週刊文春」にて大好評連載のエッセイ、
待望の2009年総集篇!
価格:1,250円











目次
京都の品格
ふくよかな時代
クラス会
この病い
プロジェクト始動
大丈夫?
湯タンポの功罪
劇場は誰のもの?
ミゾユウの出来ごと  ウズ中 渦中
もうイタくない〔ほか〕
ずっと林真理子のエッセイは読んできたので、もう
慣れてしまってますが、
私の年齢に近いこともあり、共感できることがあって
楽しく読んでます。 
とはいえ、あちらは才能あるセレブ、ゆえに言葉の重みも
ずっしりですが、ことエッセイは、普段着の話し言葉で
親近感がよりわきます。 
こんなこと書いちゃって大丈夫かな?という芸能ネタ、
これは、実名でちゃん書いてるあたりがスゴイです。
政治ネタも、主婦の目線をおさえていて、代弁してもらって
いるようで、気持ちよいといえます。 
いろいろ思うことあっても、言葉や文章にできないので、
こんな風に、あれこれそこらへんの身近ネタを
ご本人の責任において書けるのは、勇気ありと思えます。
本当は、もっと難しいことばも使えるのでしょうが、
あくまでもわかりやすいところが、楽しめます。
こんな口調で、今の話題、相撲界の野球賭博のことなど
切り込んでいただきたいところ。 
私、朝青龍がいなくなってからの大相撲に興味がわかないのですが、
朝青龍を追っ払ってしてやったりという、内館さんややくみつるさん、
いつも不思議に見ていたのですが、今回は静かで、不気味です。
こういうネタ、真理子さんはどのようにお考えか、聞いてみたいところです。
ところで、真理子さんは、別格の作家、村上春樹氏に
原宿ラフォーレで偶然にも出会って、挨拶したと大はしゃぎ。
それから、いちばん着目すべきダイエットに関して、
専門医について、遺伝やDNAなど徹底的に調べて
サプリと食事療法であれよあれよと14キロ痩せたとか。 
確かに、最近の写真は’あれもこれも日記’をみても
いつになく細いようです。
真理子さんとダイエットは切っても切れないテーマ、
私も、ず~っとその状況なので、親近感でつい興味を
もってしまいます。
今後の太さに注目したいと思います^^ 
 
 
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by kimikitak | 2010-06-22 20:12 |
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