ポーラ美術館

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30年近く付き合っているタイ人家族、
不思議と長続きのお付き合い。 
ことばがあまり通じないのもかえっていいのかもしれません。 
細かなことは詮索せず、元気な顔で確かめあうみたいな感じでしょうか。 
御殿場の翌日は、タイ人家族は夫の案内で、
東京の行きたい場所へと出発しました。
ミッドタウンやらバイクショップなど行ったようです。 
私は、朝風呂につかってから、
せっかくなので、アリスさんご紹介で行く気になった
ポーラ美術館に寄ることにしました。
いい作品がたくさんあるそうなので。
ひとり、美術鑑賞は♪最高♪と思ってイソイソ出発しましたが、
霧がたちこめて、昨日の雨に引き続き、視界が悪く
不安なドライブとなりました。 
それでも、美術館には、無事に到着。 スタイリッシュな美術館。 
この建物だけでも素敵、入館料が高い(1800円)ので期待大です。 
3月13日~6月8日まで、日本画の第1期展示期間でした。 
 《杉山寧、不朽の名作を中心に》
イヤホンガイドを借りてみたところ、説明を聞いていると、
勝手に観るよりも、ゆっくりと集中して観られることが
わかりました。 
今回の杉山氏の作品、とても素敵でした。
山は写真かと思えるほどのリアルな感じ、
羊はまるでウール、 黒朱鷺は生きてるようで真紅のバックに映え、
鯉はシャープな背筋。 
油絵もまガラス工芸もまた、見ごたえがあり、思う存分ゆっくりと観ることができました。 
 好きだった作品 
  ・前田青頓 春暖 
  ・杉山寧 《水》
       《守》スフィンクス
  ・横山操 ベニス
  ・平山郁夫 イラン高原をi行く
  ・岡田三郎助 あやめの衣
  ・モネ 睡蓮の池 
  ・カンディンスキー 支えなし
などなど、まだ記憶に残ってるドキドキする作品が多かったです。 
画家も、やはり長生き、年をとってから、スケッチに辺境の地に出る
意欲のある巨匠たち、その創作欲はとどまるところはないのだな~と感動! 

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ゆっくりと作品を堪能した後は、遅めのランチですが...
数種あるセットランチにするか、アラカルトにするか、
はたまた、カフェでケーキか?などと、ちょっと悩みました。 
が、前日、ほとんど野菜を食べていなかったので、
サラダとお茶にしました。私こうなると、すごくねちっこく
悩んだ末でしたが、このサラダ、とてもおいしくって大正解でした。
かなり量もあって、満足◎ 
テーブルにお水のポットをおいといてくれるのも、嬉しいこと、
スゴイ水のみ人間ですので。 
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by kimikitak | 2010-03-17 18:55 | 集合
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