最近読んだ本

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浅田次郎は、勇気凛々シリーズ、最初のを読んで以来の続編、
古いけれども、おもしろい。
これほどまでに’直木賞’を喜んでいる人がいるであろうか? 
中学入学のときに母親から買ってもらった広辞苑を愛読?して今日も大切にしている人
だけあって、装飾♪のように、ノリノリでむずかしい語彙が好き勝手に出てくる、
ああ、日本語が好きなんでしょうね?っと思いながら、おもしろおかしく読みました。
乙一は、やはり、独特の不気味な世界をかもしていましたが、
サク~っと、しかけに乗れました。
乃南作品、これはちょっといただけませんでした。e0117945_197584.jpg
藤堂さんは、ほのぼのとする淡々とした日常、女心を爽やかに見せてくれて、
読後感スッキリ。 
林真理子は、相変わらずの、読みやすい、けれども納得できる女性の気持ち、
今では何もかも持っているセレブ真理子さんならではの余裕の視点から、
おもしろく読めました。 
石田’約束’、これは、かなり痛い、でも再生を見せてくれる短編。 
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シズ子さんは、未だ読めず。 佐野洋子は、おもしろい、
でも、こんな人のお友だちにはなれないだろうな~とつくづく思います。
世の中を震撼とさせた事件ばかりを重松氏ならではの、解釈で、
ルポではないぶん共感できる部分ばかりではないし、こういう題材を
とりあげることの大変さを感じました。
浅田エッセイは好きです。 

e0117945_19251665.jpgつい、最近、
アリスさんのご紹介でコレを読みました。 
銀行ものですが、とっても痛快! 
銀行の内幕をみるのもおもしろいし、
ヒロインが、悪を斬る、みたいなのが、気持ちよい!
そうなるだろうとわかっていてもスカッとするのでした。
最近みたドラマ’ハゲタカ’も銀行、カネカネの世界。 
銀行とは? といろいろ考えさせられました。
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by kimikitak | 2010-01-22 19:36 |
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