永平寺

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秋晴れが続き、心地よい季節で、昨日は
永平寺を訪れました。 
かなりの混雑。
テレビで見て私がイメージしていたのとはちょっと違ったかな?
イメージは勝手に膨らむので実際に来てみると
落差を勝手に感じるわけなのです。
雲水の厳しい修行の場、ことに冬の寒い時季を
思い浮かべるので、
お土産やさんの呼びこみにガックリ、観光地であることを認識。
永平寺では、拝観にあたり、まず詳しく説明を受け、順に見学します。
すべて室内、渡り廊下を歩けるようになっていて、
来るべく冬にも耐えられるようになっているのでしょうか。
修行僧にカメラを向けないこと、とのご注意もありましたが、
通路を歩いていると、食事の膳を下げる修行僧とも
かち合ったりします。 
実際に修行を行っている場も目の当たりにし、静かに歩いているうちに、
厳かな気持ちになって行きました。 
夫の家は、曹洞宗なので、両親のお骨はここにも納めてあるそうなので、
来ることができて良かったです。 
この日も、納骨法要も行われていました。
日本画の大家による天井画がある広間は、素晴らしかったです。
国宝・重文はそう多くはないとのこと、 
今はやりの歴女でないので、歴史に疎いのが残念ですが、
信長の天下不武の印など、ゾクゾクっとしました。

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磨きぬかれた廊下、歩いていても気持ちがよく、修行の場であることを
思い知らされます。

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by kimikitak | 2009-10-12 19:31 | ドライブ
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