金浦空港にて

e0117945_21234226.jpgKさんからいただいた
韓国の日用品の数々
 いろいろな味のお茶
 化粧品 
 シャンプー  
 飴
 マッコリ  
これらは既にお試し中 
 
順天郷病院の救急での一夜がようやっとあけました。
救急なので、夜中中、人の出入りは多く、痛い人たちが大賑わい?でした。
私だけじゃない! と秒に納得。
そして早朝、予告どおり、Kさんご夫婦が来てくれました。
病院の事務手続きなど、前日に引き続き、手伝ってくれ、
救急車に乗るところで、お別れしたのですが、ここでお初に
Kさんのご主人と、対面。 Oh!恥ずかしい! 
私はストレッチャーの上で、ハングルのパジャマを着て、
横たわっていて、取り繕うことは不可能。  
ビジネスマンのご主人、朝から、出動させられ大迷惑な話ですが、
ニッコリ! もうそれしかないですね。 
ほんの一瞬のご対面、とても優しそうな方、そして大きくて、
やはり笑顔が素敵でした。 
夫いわく、Kさんは、ご主人に命令して(日本語)エバってた(シツレイ)
というのですが、奥様はもと先生ですから、それもありかと。
オクサマ中心のシアワセな家庭なんでしょう。
お子様たちは中学生なので、朝の登校前の忙しい時間のはずです、
このあとは、我々ふたり、空港に搬送されたわけですが…
ここで、問題発生。 前夜は寝ていて誰もそこまで
思い至らなかったのですが、足の添え木が膝上まであって
ひざは曲がらない状態だったのでした。 
これでは、エコノミーのシートには座れません。
ストレッチャーで乗り込むには、数日前からの予約が必要とか。
Kさんも朴さんもいないので、夫がひとり奔走しておりました。
韓国航空の、ちょっとえらそうな方がでてきて、
「ムリだ、乗せられない」と乗せられない説明などの長いこと。
ならば、ビジネスなら? ファーストクラスなら? と食い下がる夫。
それでも、ダメであるとまた長い押し問答。  
ここで、前夜チケットをとってくれた、朴さんに電話をして、
替わりに頼んでもらったりもしましたが、朴さんが喋っても
No!が続きました。
途方にくれ、別の航空会社など、夫はあちこちまわってました。 
どこも安全上の理由で乗せられないと断られ、最後には、
韓国で手術か、という事態まで考えたわけですが… 
前述のえらそうな方が、ようやく、少し折れてくれて、
ファーストクラスの、ピッチを計って大丈夫そうなら乗せてもいい
と言ってくれました。 
夫は、「妻は、小さいし、足も短いから大丈夫のはずだ」とひたすらお願い。  
「ピッチを計ったら大丈夫そうだ」ということで、ようやく許可がおりました。
そこでファーストクラスに乗る、チケットの差額を払いに行く夫。
How much? 今度はそれが不安なわたくし。
それどころではない! とにかく帰らなくちゃ~ 
ようやく、搭乗券が発券され、ボーディングですが、
ここからは、さっきの押し問答のときとは打って変わって、VIP待遇です。
先ほどのえらそうな方が、他の職員をともなって、イミグレから
セキュリティーチェックなどすべて、特別に素早く終わらせてくれました。
本当は、液体も入っていたバッグも、無事通過させてくれちゃったのです。
一般客の前を車椅子で通過するのも、また情けなくも、隠れようもありません。
ようやく乗り込んだファーストクラス、大昔にインボラアップで乗って以来のこと。
座り心地も素晴らしいですが、何せこの状況では、喜べないのが残念。
どんな状況だろうと、サービスはファーストクラス。 
もちろん、シャンパンなど飲めるわけもなく、機内食も少しだけ。
ですが、ブルーベリーマフィンもホカホカで、食欲をそそります。
スクランブルエッグの美味しいこと! これはもう、見た目からして
機内食とも思えませんが… でも少しだけ。
Kさんには、報告の電話をいれましたが、朴さんにも伝えてくれ、
「朴さんは心の底から、ホッとしたようでした!」とのこと。
あんないい方を悩ませてしまいましたが、無事に帰国の途に…
2時間半後には、何が待ち受けているのか、また新たな不安が…
ここから先は、羽田編となります。
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by kimikitak | 2009-06-25 22:37 | 韓国
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