骨折

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4月17日  帰国便
ソウル → 羽田
ファーストクラス

韓国旅行記録の次は、骨折顛末。
ときが経ったので少し、都合よく忘れつつあります。
旅行は、予定通り、ほぼ順調に進んだのですが、
残すところあと2泊というところ、 
 やり残したこと ミョンドン・インサドンでの買い物
           石焼ピビンパ、お粥、冷麺を食べること
           あと1回、芸術の殿堂でコンサート  などでした。

釜山から帰ってきたら、ソウルは雨、その夜の夕食のあと、 
お店からでたあとの坂を斜めに横切るとき、アッと思うまもなく
ズルッと滑って転んでいました。お尻からステンではなく、転んだ姿は
横座り状態。  靴は、運動靴。 
右足を捻る感じだったようですが、別に痛くもなく、何が起こったの?でした。
でも、立ち上がらない私に気づいた夫が、足をみて
「あ~、これはダメだ! 救急車呼ぶしかない、頼んでくる、待ってろ」
夫は冷静でした。
「エッ!? だいじょぶよ~」と言ったものの、おのが足をみて
やっぱりダメか~ 踝が変な方向向いている、
なんで~?信じられない!と頭の中が真っ白に。
お店のお兄さんもでてきて、足を押さえてくれ、大丈夫ですか?と日本語。
大丈夫だけど、今後私はどうなるの?とひとり絶望の淵。
外国に来て、えらいことをひきおこしてしまったという事実の方が
痛さよりも勝っていたようです。  
救急車はなかなか来ない。 この時点で、夫はソウル在住のKさんにも
SOSの電話をしました。 「何かあったら何でもします」と言ってくれてたとはいえ、
Kさんは、お子さんたちの夕食など忙しい頃であろうに、とんだ電話で、
さぞや驚き、大変だったことと思います。 
救急車に乗った頃には、もうなすすべのない自分、されるがままの自分を
ハッキリと認識したのでした。
こうなった以上もうどうしようもない、と。 、
どうもできない私より、これ世話する人の方が大変ということにも気づきました。
そして、病院到着。 順天郷病院という、大学付属病院で、
あとから知ったことによると、在韓日本人もよくいく病院らしいです。
通訳の女性が来て、「これから処置しますけれど、それはちょっと
痛いですが、がまんしてください」とやさしく言われました。 
かなり設備の整った部屋で、
数人の医師が、レントゲンを見ながら、脱臼している部分を数回に
わたって整復。  麻酔やら痛み止めも効いているのでしょうか、
朦朧としてきて、もうあまり思い出せません。 
次に気づいたときは、Kさんが来てくれたときでした。 
ホッとしたのは、なすすべのない私より、むしろ夫の方でしょう。
このあとの、病院での長い一夜、翌日の帰国まで、それはまた次回。
                                to be continued

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文部科学省 深海ワンダー

               これ とてもおもしろい!
               ゲームもできるし、
               泳いでる深海魚もキレイ!

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by kimikitak | 2009-06-22 21:14 | 韓国
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